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2026年6月15日 更新 Wi-Fi速度改善 DNS変更 Wi-Fi 7最新情報

Wi-Fiが遅い・不安定
今すぐ解決!
DNS変更・ルーター設置・
Wi-Fi 7最新情報 完全ガイド

「動画が途中で止まる」「ビデオ会議が頻繁に切れる」「ページの読み込みが遅い」——実はその原因、回線そのものではなくWindowsの設定やWi-Fi環境にあるケースが大半です。費用ゼロの設定変更から、2026年普及が本格化したWi-Fi 7の選び方まで徹底解説します。

💸 費用ゼロの設定改善あり 📶 2.4GHz vs 5GHz 選び方 🔒 DNS変更でセキュリティも向上 🆕 Wi-Fi 7 2026年普及元年

2026年6月8日にNEC LAVIEが「Windows 11でインターネットの接続速度が遅い場合の対処方法」を更新。また2026年はWi-Fi 7対応ルーターのエントリー機まで1〜2万円台で登場し、普及元年といわれています。設定の見直しと環境整備で快適なネット環境を手に入れましょう。

📶
2.4GHz vs 5GHz

2.4GHz と 5GHz
どちらに繋ぐべきか 正しい選び方

初心者〜全員向け

スマホやパソコンでWi-Fiに接続しようとすると「〇〇-2.4G」と「〇〇-5G」の2種類が表示されることがあります。「何が違うの?」「どっちに繋げばいいの?」——この選択ひとつで通信速度と安定性が大きく変わります。

2.4GHz
遠くまで届く
  • 電波が壁や床を通り抜けやすい
  • 遠い部屋・別の階でも繋がりやすい
  • 速度は遅め(最大450Mbps程度)
  • 電子レンジや他機器と電波が干渉しやすい
  • 同時に多くのデバイスが繋ぐと遅くなる
  • → 遠い部屋・IoT機器・スマート家電向き
5GHz
速くて安定
  • 速度が速い(最大1300Mbps以上)
  • 電子レンジなどの干渉を受けにくい
  • 壁・床を通り抜けにくい(近い距離向き)
  • 動画・ビデオ会議・大容量ファイル転送向き
  • ルーターの近くで使う場合に特に効果的
  • → パソコン・ゲーム・動画視聴向き
💡
結論:基本ルール

パソコンでの業務作業・ビデオ会議・動画は5GHzに接続。スマート家電・IoTデバイス・遠い部屋のデバイスは2.4GHzに接続する、が基本ルールです。Wi-Fiの表示名に「-5G」が含まれていればそちらを選びましょう。

今すぐ試せる!Wi-Fi速度を上げる簡単な対処法

🔒
DNS Change — Speed & Security

DNS変更でネット速度と
安全性を同時に上げる

中級者向け・設定5分

「特定のサイトだけ開くのが遅い」「ページの読み込みの最初だけ遅い」という場合、DNSサーバーの変更が効果的です。DNSとはWebサイトの住所変換システムのことで、変更するだけでページの表示速度が改善したり、セキュリティが向上したりします。設定は5分でできます。

おすすめのDNSサーバー一覧(2026年6月現在)

サービス名 プライマリDNS セカンダリDNS 特徴
Cloudflare速度No.1
1.1.1.1 1.0.0.1 世界最速クラス。プライバシー保護に特化。最もおすすめ
Google Public DNS信頼性No.1
8.8.8.8 8.8.4.4 安定性と信頼性が高い。Googleのインフラで稼働
IIJmio DNS日本向け
210.130.0.1 210.130.1.1 国内向け最適化。海外DNSが不安な方に
NTT系 自動取得デフォルト
自動(DHCP) 自動(DHCP) プロバイダのデフォルト。変更後に問題が出たらここに戻す

Windows 11 でDNSを変更する手順

1
設定 → ネットワークとインターネット を開く

Windowsキー+I で設定を開き、左メニューから「ネットワークとインターネット」を選択します。

2
接続中のWi-Fiをクリック → 「DNSサーバーの割り当て」の「編集」をクリック

「Wi-Fi」→ 接続中のWi-Fi名 → 下にスクロールして「DNSサーバーの割り当て」の「編集」ボタンをクリックします。

設定 → ネットワークとインターネット → Wi-Fi → 接続中のWi-Fi → DNSサーバーの割り当て → 編集
3
「手動」に切り替えて、IPv4をオンにする

ドロップダウンを「自動(DHCP)」から「手動」に変更します。「IPv4」のトグルをオンにします。

4
DNSアドレスを入力して保存

「優先DNSサーバー」に 1.1.1.1(Cloudflare)、「代替DNSサーバー」に 1.0.0.1 を入力して「保存」をクリック。ブラウザを再起動して改善を確認します。

🔐
2026年はDNS暗号化(DoH)もセットで設定するのが最適解

Windows 11ではDNS over HTTPS(DoH)に標準対応しています。DNSアドレス入力後に「暗号化のみ(HTTPS)」を選択することで、DNS通信が暗号化されフィッシング詐欺・盗み見防止につながります。個人情報を扱う業務パソコンには特におすすめです。

⚠️
設定後にサイトが開かない場合の対処法

DNS変更後に一部のサイトが開かなくなった場合は、「DNSサーバーの割り当て」を「自動(DHCP)」に戻してパソコンを再起動すれば元に戻ります。設定を変更する前にメモしておくと安心です。

📡
Router Placement & Setup

Wi-Fi速度が上がる
ルーターの正しい置き場所・設置方法

初心者〜全員向け

同じルーターを使っていても、置き場所ひとつで通信速度が2〜3倍変わることがあります。費用ゼロでできる最大の改善策が「ルーターの置き場所を変える」ことです。

ルーターの置き場所 — やってはいけないこと・正しい設置

NG — やってはいけない
📦 棚の中・テレビ台の中に収納

密閉された棚の中は電波が遮られ、熱もこもりやすくなります。パフォーマンスが大幅に低下します。

NG — やってはいけない
🍳 電子レンジ・電子機器の近く

電子レンジは2.4GHz帯に強い電波干渉を発生させます。テレビ・電話の子機も干渉源になりえます。

NG — やってはいけない
🧱 コンクリート壁・金属棚のそば

コンクリートや金属は電波を遮断・反射します。キッチンの金属棚の隣もNGです。

OK — 推奨設置場所
🏠 部屋の中央・高い位置に設置

Wi-Fi電波は全方向に広がります。部屋の中央の高い位置(棚の上など)に設置すると電波が均等に届きます。

OK — アンテナの向き
📻 アンテナは縦と横に1本ずつ

アンテナが2本以上ある場合、縦向きと横向きに分けて設置するのが最も電波が広がります。すべて縦にするのはNG。

OK — 有線LANを活用
🔌 デスクトップPCは有線接続が最強

パソコンが固定の場所にある場合、LANケーブルでルーターと直接接続すると速度・安定性ともに最大になります。

💡
2階建て・広い店舗には「メッシュWi-Fi」が効果的

2階建ての住宅や広い店舗では、1台のルーターでは電波が届かない場所が出ます。その場合はメッシュWi-Fi(Wi-Fi中継器)の追加が有効です。「TP-Link Deco」などのメッシュWi-Fiは複数の子機が連携して建物全体に均一な電波を届けます。5,000〜2万円程度で導入できます。

🚀
Wi-Fi 7 — 2026 Latest

Wi-Fi 7 最新情報 2026年版
買い替えるべき人・待つべき人の判断基準

参考情報

2025年7月にIEEEがWi-Fi 7(802.11be)を正式規格として公表し、2026年はエントリー機まで1〜2万円台のWi-Fi 7対応ルーターが相次いで登場するWi-Fi 7普及元年と呼ばれています。「そろそろルーターを買い替えようかな」という方に向けて判断基準をまとめました。

🆕 Wi-Fi 7(802.11be)2026年6月最新情報

Wi-Fi 7 の主な新機能と実力

2025年7月に正式規格化されたWi-Fi 7は、従来のWi-Fi 6Eと比較して帯域幅が160MHzから最大320MHzに拡大されました。

  • 最大理論速度:Wi-Fi 6の約4.8倍(46Gbps)。実用上は数Gbpsが目安
  • MLO(マルチリンクオペレーション):複数の帯域を同時に使い、安定性が向上
  • 2026年現在、1〜2万円台のエントリーモデルが各メーカーから登場
  • 対応端末:iPhone 16/17・Galaxy S25・一部のWindows 11 PCで対応済み
  • Windows 11(24H2)でWi-Fi 7が正式サポート済み
  • 注意:320MHz幅フルスペックを活かすには端末側も対応している必要がある

今すぐ買い替えるべき人・待つべき人

今すぐ買い替え推奨
✅ Wi-Fi 5以前(5年超のルーター)

Wi-Fi 5(802.11ac)以前のルーターをお使いの方は、Wi-Fi 6でも十分な恩恵があります。今すぐ買い替えを検討しましょう。

今すぐ買い替え推奨
✅ ビデオ会議が頻繁に切れる店舗

Wi-Fi 7のMLO機能により、接続が安定します。業務でビデオ会議・クラウドシステムを多用する場合は早めの導入がおすすめです。

もう少し待ってもOK
⏳ Wi-Fi 6のルーターを使用中

Wi-Fi 6なら現時点で十分な速度が出ています。Wi-Fi 7対応端末が増えてから買い替えでも遅くありません。

もう少し待ってもOK
⏳ スマホ・PCがWi-Fi 6以下の場合

接続端末がWi-Fi 7に対応していなければWi-Fi 7の恩恵は受けられません。端末の買い替えと合わせて検討しましょう。

📌
2026年6月時点のコスパ最良の選択

2026年現在はWi-Fi 6(5,000〜1.5万円)がコスパ最良です。対応端末の普及状況からWi-Fi 7のフルスペックを体感しにくい場合も多く、コスト重視ならWi-Fi 6を選び、最新端末を多数お持ちでWi-Fi 7対応のものが揃ってきたらWi-Fi 7に移行するのが現実的です。

今日からできること まとめ

費用ゼロからできる改善を順番に試してみましょう。

まずルーターを再起動:電源を抜いて30秒後に再接続。これだけで速度が改善するケースが多い。月1回の習慣にしよう。

5GHzに切り替える:パソコンのWi-Fi設定で「-5G」のSSIDを選択。ルーター近くなら速度が劇的に上がることも。

DNSをCloudflareに変更:設定 → ネットワーク → DNS編集で「1.1.1.1」と「1.0.0.1」を入力。5分でページ表示速度が改善。

ルーターの置き場所を見直す:棚の中・電子レンジの隣から、部屋の中央・高い位置に移動するだけで電波強度が大きく改善する。

デスクトップPCは有線接続に:LANケーブルでルーターと直接接続するとWi-Fiより速くて安定する。コストはケーブル1本分のみ。

ルーターが5年以上前ならWi-Fi 6以上に買い替えを:2026年現在Wi-Fi 6は5,000円台から。速度・安定性が大幅に向上する。

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