マックス姫路パソコンサポートセンター — 即日出張サポート専門 📞 無料相談はこちら
2026年6月26日 更新 Geminiプラン大刷新 Google I/O 2026対応

Geminiプランが大刷新!
Google AI Plus・Pro・Ultraの違いと
個人店・中小企業の実務活用術

2026年5月のGoogle I/O 2026でGeminiのプラン体系が一新されました。月額725円の「Google AI Plus」が新設、上位プランも値下げ。どのプランを選べばいいか、個人店・中小企業の業務でどう使えばいいかを最新情報でまとめました。

🆕 Google AI Plus 月額725円で新登場 💰 Google AI Pro 月額2,900円(初月無料) ⚡ Gemini 3.5 Flash 全ユーザーに提供開始 🔒 業務データは法人プランで保護

2026年5月19日のGoogle I/O 2026で発表:旧「Gemini Advanced(Google One AI プレミアム)」が「Google AI Pro(月額2,900円)」に改名。新たに月額725円の「Google AI Plus」も登場し、個人向けAIプランの選択肢が大幅に広がりました。

💎
Gemini Plan Comparison 2026

2026年版 Geminiプラン完全比較
無料〜Ultra まで 料金・機能・選び方

初心者〜全員向け

2026年5月のリニューアルで、Geminiのプラン名称と料金体系が大きく変わりました。まず全体像を把握してから、自分のお店・業務に合ったプランを選びましょう。

個人向けプラン比較(2026年6月時点)

無料版
0
  • Gemini 2.5 Flash(回数制限あり)
  • 基本的なチャット・文章作成
  • 画像生成(Imagen 4・制限あり)
  • Deep Research
  • Gemini 2.5 Pro
Google AI Plus
725円/月(税込)
  • Gemini 2.5 Flash(30回/日)
  • 画像生成(Imagen 4)
  • 動画生成(Veo 2/3 Fast)
  • Gemini 2.5 Pro
  • Deep Research(高度版)
Google AI Ultra
14,500〜円/月
  • 最上位モデル無制限アクセス
  • Veo 3 フル(高品質動画生成)
  • Google AI Ultra 5x / 20x の2段階
  • プロフェッショナル・研究者向け
  • 一般業務では過剰なケースも
💡
個人店・中小企業へのおすすめ

まず無料版で1週間試す → 物足りなければPlusを1ヶ月 → 毎日5〜6回以上使うならProという順番が最もリスクが低いスタート方法です。Google AI Proは初月無料なので、まずProを試してみてから継続するかどうか判断するのも賢い方法です。

プラン選びの目安(月の使用頻度別)

週1〜2回程度
無料版で十分

たまにメールの下書きやSNS投稿文を作る程度なら無料版で充分です。回数制限があっても問題なく使えます。

週3〜4回程度
Google AI Plus(月725円)

週に数回AIを使って作業効率化したい方向け。月725円なら費用対効果が高く、動画生成も試せます。

毎日5〜6回以上
Google AI Pro(月2,900円)

毎日の業務でAIを本格活用するなら迷わずPro。100回/日のGemini 2.5 Pro+Deep Research+NotebookLMで業務が変わります。

プロ・開発者
Google AI Ultra(月14,500円〜)

動画制作・コーディング・研究など、AIを最大限に使い倒すプロフェッショナル向け。一般業務では過剰な場合が多いです。

Gemini 3.5 Flash — Latest 2026

Gemini 3.5 Flash 最新情報
Google史上最高モデルが全ユーザーに提供開始

全ユーザー向け

2026年6月、Googleが「Google史上最高のモデル」と位置づけるGemini 3.5 Flashが全世界のユーザーに展開開始されました。「高度なタスクを迅速かつ効率的にこなすために開発」されており、最先端レベルの処理能力を速く提供します。

Gemini 3.5 Flash の使い方

Geminiアプリを開いてモデルのプルダウンメニューから「3.5 Flash」を選択するだけで使えます。複数のドキュメントを瞬時に分析するような日常業務から、複数ステップに及ぶプロジェクトまで幅広く対応します。

Gemini 3.5 Flash が得意なこと

速度重視
複数書類を瞬時に分析

複数のPDFや文書ファイルを一度に読み込んで瞬時に要約・比較・整理できます。取引先の見積書を複数並べて比較するなどに最適。

精度重視
複数ステップのプロジェクト

「チラシの文章を作って → SNS投稿文も作って → メール案も作って」のように連続する複数の作業を一気に依頼できます。

コスパ最良
昨年のProより速くて安い

Gemini 3.5 Flashは前世代の高性能モデル(Gemini 3.1 Pro)を多くのタスクで上回りながら、より速くて低コストで利用できます。

Gemini 3.5 Pro の提供状況(2026年6月時点)

Google I/O 2026(5月19日)でSundar Pichai氏が予告した上位モデル「Gemini 3.5 Pro」は、2026年6月現在まだ一部企業向けの限定プレビュー段階です。一般ユーザーへの提供時期は未発表ですが、まずは今使えるGemini 3.5 Flashで十分な活用が可能です。提供開始時には本ブログでいち早くお届けします。

✍️
Business Use Cases

業種別 実務プロンプト集
個人店・中小企業がそのまま使える指示文

初心者〜全員向け

Geminiは「何を入力すればいいかわからない」が最大のハードルです。以下のプロンプトはコピー&ペーストしてそのまま使えます。無料版でも試せるものを中心に厳選しました。

そのまま使えるプロンプト集

飲食店「今週のランチメニュー(〇〇・〇〇・〇〇)のInstagram投稿文を3パターン作って。絵文字も入れて親しみやすく」
美容室「秋の新メニュー(〇〇カラー)のLINE公式アカウント向けDM文を書いて。来店を促す内容で150字以内」
小売店「この商品(〇〇)の特徴と使い方をPOP用に60字以内で、思わず手に取りたくなるような言葉で書いて」
全業種「先月の売上データ(添付)を分析して、売れ筋商品トップ3とその理由を教えて」
全業種「〇〇様からのクレームメールへの丁寧なお詫びと対応策を含む返信文を200字程度で書いて」
全業種「スタッフ向けの〇〇業務の手順書を箇条書きで作って。新人でも分かる言葉で」

Gemini × Google Workspaceの連携活用

📧 Gmailの返信案を自動作成

無料から使える

Gmailで受信メールを開き「返信を作成」ボタンをクリックするだけで、受信内容を読み取った返信案をGeminiが自動生成します。取引先へのメール返信の手間が大幅に短縮されます。

📊 Googleスプレッドシートで売上分析

Workspace連携

スプレッドシートのデータをGeminiに「月別の売上トレンドを分析してグラフを作って」と指示するだけで、データに基づいた分析結果とグラフが生成されます。

🔍 Googleドライブ内のファイルを検索・要約

Pro以上推奨

「先月の〇〇の見積書はある?」とGeminiに話しかけるだけで、Googleドライブ内のファイルを検索して該当ファイルを表示してくれます。ファイル名を覚えていなくても大丈夫です。

🔐
Data Security

業務データの安全な使い方
個人プランの注意点と法人プランの選択

中級者〜法人向け

Geminiを業務で使う際に必ず知っておくべき重要なポイントがあります。個人向けプランと法人向けプランではデータの取り扱い方針が大きく異なります。顧客情報や機密情報を扱う場合は特に注意が必要です。

⚠️
個人プランの重要な注意点

個人向けのGoogle AI Plus/ProプランではGeminiに入力したデータがAIモデルの改善に利用される可能性があります。顧客の個人情報・機密情報・未公開情報を個人プランに入力することは避けてください。入力してよいのは公開情報・一般的な質問・架空の例文のみです。

🏢
顧客情報を扱う場合は法人プランへ

顧客データや機密情報をAIで処理したい場合はGoogle Workspace(Business Standard以上)を導入してください。法人向けWorkspaceプランでは「組織のデータがAIのトレーニングに使用されないこと」が契約で保証されています。2025年1月からGemini機能がWorkspaceに標準搭載(追加費用なし)になりました。

業務での安全な使い方 チェックリスト

個人プランでOK
✅ 使っても安全な内容

公開情報の調査・SNS投稿文の作成・チラシコピーの下書き・一般的な業務マニュアルのドラフト・架空の例文を使った練習

法人プランが必要
⚠️ 入力を避けるべき内容

顧客の氏名・住所・電話番号・メールアドレス・購入履歴・未公開の商品情報・取引先との機密契約内容

今日からできること まとめ

まず無料版でひとつ試してみましょう。

まず無料版のGeminiを開く:gemini.google.com にアクセスしてGoogleアカウントでログイン。「今日のランチメニューのSNS投稿文を作って」から試してみよう。

Gemini 3.5 Flashに切り替える:モデルのプルダウンメニューから「3.5 Flash」を選択。Google史上最高モデルを無料で試せる。

週3回以上使うならGoogle AI Plus(月725円):初月無料のGoogle AI Proから試して、使用頻度に合わせてダウングレードするのも賢い方法。

Gmailで「返信を作成」を押してみる:Googleアカウントがあれば今すぐ使える。受信メールへの返信案が自動生成されて時短になる。

顧客情報は絶対に入力しない:個人プランではデータがAIの学習に使われる可能性がある。顧客情報は法人向けWorkspaceプランで対応する。

うまくいったプロンプトを記録する:「このお礼メールの下書きがうまくいった」というプロンプトをメモしておくと社内の業務マニュアルになる。

姫路・播磨エリアのパソコントラブルはお任せ

「Geminiの設定がわからない」
「AIをどこから始めればいいか相談したい」

AI活用のご相談からパソコン修理まで、即日出張サポートで丁寧に対応します。初めての方もお気軽にどうぞ。

📞 今すぐ無料相談する

出張対応エリア:姫路市・加古川市・明石市・たつの市・相生市 ほか播磨エリア全域